先日、iワークかしわ(柏工業専門校)木造建築科の課外授業に同行、最高の秋晴れの中、「太田市図書館」と「足利学校」を初めて見学してきました。

まず訪れた太田市図書館は、駅前にあるとは思えないほど開放感があり、公園の中に建物があるような心地よさがありました。建物の細かな形や光の入り方がとてもおしゃれで、「建築でこんなに雰囲気が変わるんだ!」と驚きました。建築家の平田晃久さんが市民の方と一緒に作り上げたという話もとても印象的で、建物が地域の人に愛されている理由がよく分かりました。
ものすごい数の本!子供の頃に読んだ懐かしい本も見つけました。

次に見学した足利学校では、歴史ある建物の迫力に圧倒されました。日本最古の学校というだけあって、昔の建築技術や雰囲気がそのまま残っており、現代の建物とは違う良さを感じました。静かな空気の中で、建物としての美しさや「長く残されてきたものの価値」を強く実感しました。

今回の課外授業は、最新の建築と歴史的建築を一日で見比べることができ、とても貴重な経験となりました。